開催概要

セキュリティって何をどこから、どこまで勉強すればいいの？ しっかり勉強したい、トレーニングしたい、と思っている方に朗報です！ 世界145ヶ国、20万人以上が資格を保持し、国際的にも通用する情報セキュリティ資格であるCND（認定ネットワークディフェンダー）講座が日本で、日本語で受講できる様になりました。

本セミナーでは GSX の提供する CND 講座、そしてCND 日本上陸記念 期間限定キャンペーンについて、ご紹介をいたします。

参加要項

CND は、組織の情報セキュリティに関するコアスキルの習得を目的としています。セキュリティを実践する現場の方、マネージメントの方のどちらにも役立つ内容です。

現場の方

• 余計なコストと労力をかけず、実践的なセキュリティスキルを身に着けたい。
• いきなりセキュリティ担当者になり、何をどう勉強して良いのかわからない。
• セキュリティのスキルを証明したい。

マネージメントの方

• セキュリティに強い組織にしたい。
• マネージメントと現場の、セキュリティに関する共通知識基盤を築きたい。
• CSIRT の運用について考えている。

この様な方に、特におすすめです。
※当日は名刺を2枚ご用意ください。

参加費

無料

タイムテーブル

セッション１

15:00 - 16:00（60分）
グローバルセキュリティエキスパート株式会社 事業推進グループ　香取 弘徳

(1) IT現場あるある話 ～ 結局セキュリティって、何を勉強したらいいの？？

「余計なコストを掛けず、実践的なセキュリティ知識を身に着けたい！」、「セキュリティ専門外のエンジニアは、何をどこまで勉強したら良いのだろう？」といった現場で良く聞く疑問、その解決案についての話をいたします。また、「実務の中で学んできたために、特に体系立てた勉強をしてこなかったエンジニア」に、同じ視点でキュリティについて学ぶ“きっかけ”となりそうな情報も提供いたします。

(2) そんな私が受講した“CND 講座”

CND（認定ネットワークディフェンダー）の全体像を説明いたします。また、詳細コースウェア紹介として、14のモジュールの中からいくつかをピックアップし、実際の雰囲気をお伝えいたします。

セッション２

16:10 - 16:50（40分）
グローバルセキュリティエキスパート株式会社

セキュリティの分かる人材を社内に作るために ～ CND取得のメリットと企業にとっての効用とは

例えば、外部脅威によって「攻撃を受ける前の準備」や「攻撃を受けた後の対処」を自らの手で行うための方策として、自社内にセキュリティの分かる人材を配置することなど、国際資格を自社の人材のスキルレベルアピールメリットなどをご紹介します。

会場

【名称】日比谷セントラルビル21F　BBSグループ デモルーム
【住所】東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル 21F （地図）
【電話】03-3507-1300

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